WordPress制作代行する業者の相場まとめ!マーケティングやWeb制作会社は参考にしてください

WordPress制作代行する業者の相場まとめです。対応する項目が多いので目的に応じて見積もり額を把握するのがいいかと思います。

わたしはこれまで個人で300件ほどのWordPress案件を対応してきました。個人、マーケティング会社、Web制作会社など様々なお客様と対応してきましたが、その経験などを交えながら紹介していきます。

はにわまん
WordPressは範囲が広すぎるので信頼できる業者を見つけたら丸ごとお任せするのが一番いいかと思います。

WordPress代行も色々ある

WordPress制作の代行と一口に言っても、範囲が広すぎます。テンプレートありき、テーマ化、カスタマイズなどなど。それぞれで見積もりの相場は変わってくるの切り分けつつ、まとめていきます。

ホームページ制作を完全に任せたいパターン

おそらく最もイメージするのが、ホームページ制作を完全に任せたいパターン。これは代理店やマーケティング系の会社に多い要望かと思います。要するに「お客さんの要望に応じてホームページをWordPressで作り上げてね」というもの。

これは、既存テンプレートを使うパターンと、1からデザイン作成してコーディングするパターンで異なってくるのですが、それぞれ以下の感じかと思います。

  • 既存テンプレートを使うパターン・・・10万円 〜 50万円
  • 1からデザイン作成してコーディングするパターン・・・40万円〜

ページ数等に応じて変わってくるので、この限りとは言い切れませんが…

コーディング・WordPress対応だけお願いパターン

Web制作会社の依頼として多いのは、コーディング、WordPress化だけ外注化しているパターン。先ほどのはディレクションも含めてホームページ丸ごとの制作となりますが、こちらは、コーダーとしての仕事となります。

WordPressが絡んでくるコーディングですと、基本的には10万円〜という費用感になります。

  • デザインより後のコーディング・WordPress化・・・10万円〜

部分的なカスタマイズだけお願いしたいパターン

Web制作会社や個人のお客様に多い、運用しているWordPressサイトの部分的な改修を行いたいパターンです。今のホームページは30%以上がWordPressサイトなので、こういったカスタマイズ系の需要もとても高いのだと思います。

依頼内容も様々すぎるので、一概に費用感は言えませんが、最も安くて5,000円〜という感じですかね。カスタマイズ系の対応をお願いする場合は、実現したい内容を明確に伝えて都度お見積りしてもらうことをおすすめします。

わたし自身の約300件の対応からWordPressカスタマイズ代行の詳しく項目分けしているので、以下もぜひ参考にしてください!

【具体例あり】WordPressカスタマイズ代行を依頼するときの費用の目安!

運用・保守してほしいパターン

WordPressで運営する目的の多くが、お客様自身で「サイトを管理・更新したい」、というものです。ただ時間的、あるいはスキル的に自身での管理が難しい方もいて、サイトの運用を任せたいというお客様もいます。

そういった場合の金額感ですが、以下のような感じになります。

  • バックアップ系・・・5,000円
  • SEOコンサル系・・・30,000円〜

保守費用についても各社で詳しくまとめているので、より詳しく知りたい方は見てみてください!

WordPressの保守費用っていくらくらい?22社から相場から分かる保守代行の探し方

WordPress代行を選ぶ上でのポイント

費用感も分かった所で、どういった業者に選べば間違いが起こりにくいかについて、ポイントをまとめました。

対応実績

何を差し置いても、実績ですね。技術的な仕事においては、口で説明されるより成果物を見せてもらった方が、判断しやすかったりします。

なので代行先を選ぶ際は、実際に作ったサイトであったり、お客様の満足度などを見せてもらうといいでしょう。

サーバー側の知識

サイト制作側の人間ってサーバー側の知識が乏しかったりします。もちろんなくても仕事はできるのですが、WordPressはPHPやMySQLといったサーバー側の技術で動いているので、最低限の知識がある人を選ぶと安心できます。

スキルの有無

WordPress制作代行する業者の中には、テンプレートに当てはめて作る(ことしかできない)業者もいます。実績などを見て、クオリティに満足できたらいいですが、そうでないならテーマを独自に作れる業者の方を選ぶといいでしょう。

少なくともテンプレートでしか作れない業者を選ぶよりは、予算に応じてテンプレートでもオリジナルでも対応可能な業者の方が、選択肢が広がるのでおすすめです。

会社と個人どちらがおすすめ?

最近はフリーランスが増えてきて会社と個人の2つの選択肢が出てきました。それぞれにメリット、デメリットがあるのでまとめました。両者を検討した上で依頼先を選ぶといいかと思います。

会社のメリット・デメリット

まずは会社に依頼するメリット、デメリットです。

会社のメリット

  • 組織としての品質の担保されやすい
  • プレーヤーの豊富さ
  • 信頼性の高さ

仮に新人の対応クオリティが低くても先輩がカバーしたり組織全体での成果物としていいものが作られる土壌があります。

また、フリーランスはスキルに尖った人間が1人でやっていることが多いですが、会社だと様々なプレーヤーが揃っていることが多いので、ディレクションもデザインもコーディングもマーケティングも、と対応できる幅も広がりやすいです。

そして、おそらく会社を選ぶ一番のメリットは「信頼」の部分でしょう。個人と会社を比べると、やはりまだ会社の方が安心して任せられます。

会社のデメリット

  • 柔軟な対応が難しい

個人に比べると会社は柔軟に動きにくい部分があります。上司の承認であったり、営業時間の縛りがあったり。また、オフィス、人件費などあらゆるコストがかかっているので価格の調整も難しくなります。

フリーランス(個人)のメリット・デメリット

続いて、フリーランス(個人)に依頼するメリット、デメリットです。

フリーランスのメリット

  • スキルが尖っている
  • 柔軟な対応が可能

フリーランスは何かしらのランス(武器)を持って、市場の中で個人として活動しています。生き残っていくためには常に武器を磨く必要があるので、めちゃくちゃ高いスキルを持っている人が多いです。

また、個人で活動できるメリットとして、比較的自由に行動できるという点があります。会社だと土日の活動はできませんが、個人なら休みをどこで入れるかは自由です。金額面も決済権はもちろん自分にあるので比較的自由度が高かったりします。

フリーランスのデメリット

  • 当たり外れが大きい

良くも悪くもフリーランスの場合は、全てが個人に依存します。コミュニケーション能力や、技術スキル、仕事に対する意識などなど。

技術に尖った人も多い一方で、特にスキルがなくもてフリーランスと名乗ることもできたりします。別のフリーランスにお願いしたけど、途中で逃げ出して自分のところに来る依頼も多かったりするのも事実です…。

フリーランスに依頼する場合は、「本当に信頼できる(できそうな)人」に任せることをおすすめします。

おわり

金額感じについてまとめると、以下のような感じになります。

  • 既存テンプレートを使うパターン・・・10万円 〜 50万円
  • 1からデザイン作成してコーディングするパターン・・・40万円〜
  • デザインより後のコーディング・WordPress化・・・10万円〜

WordPressは対応範囲も多くて信頼できるパートナーと出会って丸ごと任せるのが一番いい選択だと思っています。

わたしも個人でWordPress制作代行しておりますので、もし「信頼できる業者にWordPressを代行したい」とお考えの方は、ぜひ自分にご連絡ください!
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※ ご相談自体は無料です。

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