コーディング代行の3つの選び方!外注先に何を重視するかポイントを絞りましょう!

コーディング代行と一括りにしても、それぞれに強みがあるのでどこを重視するかを明確に決めた上で外注先を探すのがおすすめです。

大きく分けると、「価格」「スピード」「品質」ですね。さらに細かく分けると、どこまでの対応が可能か?っていう部分もあります。例えば、「レスポンシブ対応が可能」「CSS設計が可能」「WordPress対応が可能」などなど。

そういった部分を総合的に判断して、自社の足りない部分を解決できるようなコーディング代行を選ぶのがいいかと思います。この記事では、コーディングを外注する上ので「選び方」と「選ぶ上でのポイント」を紹介していきます。

コーディング外注先を探している会社はぜひ参考にしてください!

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コーディング代行の3つの選び方

それではまずはコーディング代行を選ぶ上で大きな決め手となる3つのポイントから紹介します。

  • 価格
  • スピード
  • 品質

の3つです。

この総合点で選ぶことが基本的な選び方となります。平たく言うと「コスパがいい」って表現になるんですかね。

価格

どの会社も気になるのがまずは価格ですね。安いことと品質は基本的には一致します。つまり安ければ安いなりのクオリティになりやすいですし、高ければ高いなりのクオリティになりやすいということです。

安さだけで飛びつくと「安かろう悪かろう」状態になって、結果的に自社で修正して費用がかさむという自体もよく聞きます…。

コーディング代行先の価格相場は以下にまとめているので、気になる方は参考にしてください!s

コーディング代行32社から相場を調べてみた!1ページあたりの最安値はいくら?

スピード

続いては、納品スピードですね。コーディングはサイト制作の最後の工程になります。全体の納品スケジュールが決まっている中でできるだけ早く作ってくれるコーダーさんの存在はめちゃくちゃありがたかったりします。

とはいえ、早いとクオリティは必ずしも一致しないので、早いけど品質も高いってコーディング業者さんとパートナーを結べることが理想的です。

早く対応してくれるとはいえ、急なお仕事依頼はスケジュールが埋まっていて断られるか、特急料金が加算されることが多いのでご注意ください(全体料金の約20%)

目星のコーディング業者が見つかったら早めにコンタクトを取りスケジュールを確保するようにしてあげてください。

品質

品質はサイト制作をする上で必ず守らなければならない項目ですね。その全体の品質を担保する一番の責任はディレクターにあります。

コーディングの外注先を決めるのも基本的にはディレクターになるはずです。とにかく安くやってもらえる業者を選んだことによって最終的なクオリティが下がった…なんてケースもあります。

依頼する際は、価格やスピードに目がいきがちですが、最も重要なのは品質だとわたしは思っています。

品質が担保されている前提で、価格やスピードを加点する形で選んでいくのがいいのかなと思います。

対応できる範囲も考慮する

そして、もう1つ大事なのが、どこまでの対応が可能なのかという点です。「できるけどやらない」のと「マックスの力を出してここまで」では、対応できるスキルの幅が大きく違います。

レスポンシブ対応はできる?

スマホのシャアがこれだけ上がり、多くの人がスマホからアクセスする現代において、レスポンシブ対応はもはや対応項目として挙げなくても対応するべき当たり前のこととなっています。

とはいえ、古いコーダーさんであったり、頭の固い業者であれば、指示がなければPCしかやらないという場合もあるので、しっかりと確認してくことがディレクターとしての仕事でもあります。

セマンティックなマークアップはできる?

HTML4とHTML5では大きき書き方が変わっています。自分の記事でも紹介しているのでサラッとだけでも読んでいただければと思います。

HTML4とHTML5の違い!修正箇所を理解してHTML5に移行しよう

セマンティックとは、HTMLのタグに意味を持たせるということですね。

HTML4時代から変化していないコーダーさんの場合は、ずっと古いままのコーディングが身に付いていることもあります。時代の変化に付いてこれているかどうか(その業者のホームページが古めかしくなければ、たぶん大丈夫)は判断して選んだ方がいいと思います。

SEOを考慮したコーディングはできる?

今はコンテンツが重視される時代なので、HTMLタグのマークアップが持つ意味も昔に比べると小さくなっていますが、それでも外せないタグっていうのもいくつかあります。

「SEOに準じたコーディング」とは?抑えておきたいポイント3つ

先ほど紹介したセマンティックなコーディングもそうですが、画像の代替テキストであるaltの指定、タイトルタグ、ディスクリプション、見出し構造、などなど。

そしてGoogle検索結果の見栄えを変えるリッチスニペット(構造化データ)も、SEO系のコーディングに含まれると思っています。

こういった知見のあるコーダーなのかどうかを判断することも大切です。

運用を考えたコーディングはできる?

ディレクターに知識がないと、そこまでの視点にはなりにくいてですが、ホームページは基本的には運用を見越して作るべきです。

「ちょっとサイトの構成を変更したい」ってなったときや、「バナーの位置を変更して効果を試したい」ってなった時に簡単に修正できるかどうか。

そのためにはコーディング前のルール作りが重要で、CSS設計やクラス名の付け方などの運用を考慮したコーディングができるかどうかもサイトの将来のことを大事になってきます。

WordPress対応はできる?

世界のサイト35%はWordPressで作られています。

今やサイト制作の選択肢として当たり前のように出てくるのがWordPressです。もし当初はHTMLだけの想定だったけど「WordPressも対応したい!」ってなった時に、WordPressも対応できる業者であれば、そのまま金額加算だけでお願いできるようになります。

必須ではないですがWordPressもできると、なおいいって感じです。

コーディングに何を求めるか?

コーディングの外注先の選定もディレクターの腕が試させる瞬間でもあります。わたし自身もディレクションをやったりするのですが、その際に意識しているのは、コーダーの納品物に対する責任は自分が持つということ。

当たり前のことですが、サイト全体の品質に責任を持つのはデザイナーでもコーダーでもなくディレクターです。だからこそしっかりと信頼できるコーディング業者を探しますし、選んだからには信頼を寄せてお願いしています。

「コーディングに何を求めるか?」は各ディレクターの考え方や案件の状況によっても異なるかもしれません。自分の場合はまずはその案件における「品質」の担保を前提として、付加価値として「価格」や「スピード」を見ています。

品質の中には「対応できる範囲も考慮する」で紹介したようなことも加味しています。

こんな感じで、選ぶ軸を決めてコーディング業者を判断すると、失敗しにくい選び方ができるのかなと思います。

おわり

コーダーとしての自分の視点と、サイト全体のディレクションをしている視点を混ぜながら「コーディング代行の選び方」を紹介してきました。

ディレクターが常に考えるべきは、サイト全体の品質は担保されるかどうかという点だとわたしは思っています。

とにかく安い業者、とにかく早い会社では、それ相応の結果になりやすいです。この記事で紹介したポイントを参考にしながら、ぜひ自社の案件に合うようなコーディング業者を探してみてください。

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